「人」を食う中国人 割を食う日本人

2009年11月06日 23:10

中国の田舎を個人的に動き回ったことのある人なら誰でも

そのトイレの恐ろしさを経験済みのはず。



ただそれだけで、誰もが本を1冊書けるほどだと思う。
私は文才がないので、中国のトイレの話を始めたら3時間では終わらない。


そんな中国のトイレ事情だけでなく、中国の奥深いすん晴らしさてんこ盛り(実はう○こてんこ盛り?)の本がこれ。


「人」を食う中国人割を食う日本人





中国経験者が洋の東西を問わず誰でも感じる「とほほ」な出来事の数々。
未経験者でもきっと抱腹絶倒請け合い。


ちなみにわたくし、通勤の運転中我慢できなくてページをめくるほどはまってしまいました、この偉大なる中国での実話。


ブログを本に起こしたものだというので、読みやすいことはもちろん、コラムも考えさせられる内容で、濃い〜!


私は好きよ
この本。

プロ野球黒い霧事件 池永について

2009年10月24日 14:42


復権

新型インフルエンザ日記

2009年10月10日 07:31

新型インフルエンザに、まさか自分が、しかも身近で最初に、かかるとは思わず、油断していました。


東京ドームへ行ったのが27日日曜日。
それしか考えられません、感染場所。
野球観戦でインフル感染。
なんてこった。


28日の夜、のどに違和感。
夜更かししたからかな?
昨日応援で大声出して傷めたかな?


29日咳は出ないけど、仕事中一応マスク着用。
帰宅後熱をなんとなく測ってみたら、
「あれ、熱あるじゃん!」


30日の朝、熱は37.2度に下がるも、だるい。
夫がたまたま休みになったので、会社まで送ってもらい、午前中に仕事の段取りを組んで、昼で早退。
「インフルだったら出席停止ね」
なんて冗談を言っていたのに・・・

帰宅後、夫がおかゆを作ってくれて軽く食べ、お医者さんの午後の診療が始まるまで睡眠。
4時ごろ起きて医者へ。
歩いても10分くらいの医者に行くのに、夫に車で送ってもらう。

「インフルエンザですね。」
会計も隔離された場所でのお支払い。



子供に「新型だった」というと、
「じゃあ、私も休みだ」
「なんでよ」
「だって家族で新型が出たら休んでくださいって先生が言ってた」
なぬ?
すぐ学校に電話して確認。
「濃厚接触者」ということなので、出席停止なんだそうな。


で、10月1日、2日は、インフルエンザの母親のせいで、小学生、中学生の子供たちも休み。
うちは、もう子供たちも自分のご飯くらい自分で食べられるからいいけど、小学低学年以下の子供しかいない家じゃ、インフルエンザの当人である母親、休んでもいられなくて、治らんじゃないか。
そのために父親まで休むの?
なんか変。


月初めは請求書提出の時期。
一番だるくて辛くて寝てるときに、何度も会社から電話がかかってきて、うつろな状態で記憶をたどりながら社員に説明しなくてはいけないパートの私。
ホントに社員が頼りない会社ったらありゃしない。
パートやアルバイトにおんぶに抱っこの会社のくせに、前の部長の考え方は
「パートは使い捨て」
そっちがその気なら、辞めるときは突然引継ぎ無しで辞めてやる。

それより、インフルエンザのときくらい、静かに休養させてくれよ。


5日月曜日から仕事復帰。
子供たちもうつることなく無事学校へ。
ものすごくだるかったので、体力が快復したのはやっと昨日のことです。

昨日から朝昼の散歩を再開。
10日くらい歩いていなかったから久しぶりに、しかも台風の過ぎ去った後の爽やかな秋の空気の中、気持ちのいい散歩日よりでした。

新型インフルエンザで死亡することもあるというのに、無事生還できて、しかも体重減って、なんとラッキーな私。
気をつけていてもかかるので、すぐに医者に行くことです。
初タミフルでしたが、すぐ効きます。

東京ドームで新型インフル

2009年10月03日 15:28

日曜日に東京ドームのレフトスタンドで、赤い子供用の「東出」のTシャツを着て大声を張り上げていたために、新型インフルエンザにかかったのはどこのドイツだい?

あたしだよ!


月曜の夜、ちょっとのどに違和感。
火曜の夜、37,9度。
水曜の朝、熱は下がったけど、だるい。
そして早退、医者に行ってインフルエンザの検査をしたら、
「A型ですね。A型ってことは、新型ですね。」
と先生がさらっとおっしゃる。
「えーインフルエンザですかぁ?!」
その日の夜38.1度。
確かにクラクラ。


まさか自分がかかるとは。
しかも身近で第1号。

トイレに入っても、外から帰っても手も洗わない旦那は元気で。


あーあ。

センギョウシュフ論争

2009年09月23日 06:23

夫と妻のための新・専業主婦論争」という新書。


専用主婦も有職主婦も両方経験している私ですが、改めて世の中いろいろよのお・・・と考えました。

家庭の3大不良債権の一つとも称される専業主婦。

高度経済成長期に生まれた私の世代は、育つ頃はこういわれていました。
「女の子はいつかはお嫁さんになるんだから、○○」
○○の部分は、
「勉強より家のことができるように」
「そんなおてんばでは嫁の貰い手が無い」
弟より下の存在であることもしばしば。
ご飯をよそう順番は、父、弟1、弟2、そして私の分。

更に就職するときの面接マニュアルには、
女子は一生働きたいなどとは、ゆめゆめ言ってはいけません。
パンツルックはいけません。

とき未だ雇用機会均等法以前。

ところが、仕事を始めて数年。
時代は一変します。
雇用機会均等法。
仕事は結婚して辞めるものではなくなってきました。

それでも少女時代から刷り込まれた人生ルート・・・結婚したら専業主婦・・・は、遺伝子レベルともいえるかすかな無意識のかなで、静かな憧れとなって、我々世代を蝕んでいました。


あー、何であの時仕事を辞めたんだろう。

と、後悔の日々。

なぜと言われれば、結婚したら仕事は辞めるのが当たり前の風潮だった時代に育ったから、としか言いようがありません。
主婦という生活に憧れを抱いたことなど一度もなくとも、夫の収入が妻とやがて生まれる子供数人を養っていけるか否かを吟味する間もなく、女は結婚したら仕事を辞める。
これが当たり前の時代が、確かに過去にあったのです。


進歩的な両親に育てられたりしたら、そんな時代でも「女だって結婚しても仕事は大事よ」と刷り込まれることも可能でしょう。
ただ、私の親は、自分が自営業で働いていたからなのか、自分の親が自営業で働いていて寂しい思いをしたからなのか、娘にはひたすら結婚したら主婦・・・と刷り込み続けました。

私は、家事だけではなく店の仕事を切り盛りする母を、かっこいいと思っていたのに。



どんな人生を送るにしても・・・フルタイム、パート、フリーランスで働くも、或いは働かないで家族を第一に生活するも、その人がその人の考え方、生き方にあった選択ができる世の中がいいのはもちろん、自分自身に足枷することなく選べる心を持てるように・・・

子供に親の価値観の刷り込みをするのは、避けなければと思います。


日本はやり直しがきかない社会。
一度正社員を辞めてしまうと、子育てが終わって時間に余裕ができた頃就職したいと思っても、雇ってくれるところがありません。
雇用者としては、若い方が扱いやすいし、自分がバカにされる心配も少ないし、給料も経験がない分少なくても文句言わないし・・・
求人に年齢制限を設けている企業って、本当は自信がないんだな、と底が見えてしまいますよねえ。

また、正社員になると全てを会社に捧げなくてはならないような生活を強いられ、生活を大事しようとすると安いパートしかない、という格差も、日本を後退させていますよねえ。


安心して働く場が無いと心も荒むもの。
今は働いていなくとも、いつか働きたいと思ったときに働く場があるという安心も大事です。
働いていなくても「怠けている」と見下されない社会も大事です。
更に、働いていても働いていなくても、不公平感の少ない社会、難しいけどこれも大事です。


主婦の仕事ってこうだというすごい表現が印象的でした。

毎日自分で穴を掘っては、毎日自分でそれを埋めているような生活



そういえば、「センギョウシュフ」という名のJRAの競走馬がいましたけど・・・余談です。



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