プロフィール

Author:ゆとりしんご&仲間たち
上司のゆとりしんごくんにずっこけさせられてきたパートメンバーの日替わりランダム日記ですが、このたび上司が狸体形の田貫さんに代わり、装いも新たにガッツンガッツン攻めまくり。

ゆとりしんご…ゆとり世代の社員(26年春退職)
田貫さん…30代後半の社員(26年秋赴任,29年早春退職)
馬場さん…30代パート主婦、主に現場担当(28年春退職)
浅尾さん…50代パート主婦、主に事務担当
大崎さん…40代男性契約社員、27年夏異動してくる
木下くん…30代男性アルバイト、物静かだけど短気

このほかのイレギュラーメンバーも登場。
このブログは9割以上フィクションです。


カテゴリ


最近の記事


最近のコメント


リンク


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大人の仲間入り

ボク、自転車で通っています。
雨の日も雪の日も。
それほど遠いところから来てるわけじゃないけど、この辺土地のアップダウンが激しくて、かなりきついときもあります。

というわけじゃないんですけど、今度免許取りに行きます。
今までなんでにいかなかったんだろ?
なんだか、ぼやーっと過ごしちゃいました。

大崎さんがこの職場にやってきて、いろいろ話すようになって、積極的に取り組まなくちゃかな~と、ぼやっとですけど思うようになりました。
大崎さんは、犬の散歩も一生懸命、多肉植物育ても一生懸命、車もゲームも、もちろん仕事も。
バイタリティーがすごいんで、なんだか影響されてきてます。

川田さんや浅尾さんなんか、うっとうしがってますけど。

合宿免許にいってきます。
3週間くらい休むので、誰でもすぐにわかるように、毎日遅くまでかかって在庫整理をやっています。
楽しみと不安両方の最近です。

スポンサーサイト

浅尾さん、落ち着いてください!

ボクは野球はあまりわかりませんが、一緒に仕事している浅尾さんが広島カープのファンだということは知っています。
Carp という刺繍の入ったラガーシャツを着て、広島と書かれたシャープペンや定規、キーホルダー、いろんなものがジャラジャラしてますから。

そんな浅尾さん、最近だいたい落ち着きがないんですけど、今週はいつもにもまして浮足立っています。

どうやら明日か明後日優勝が決まるそうですね。

25年ぶり?
ボクそのころ7歳、かな?
覚えているわけがない。

ところが運の悪い浅尾さんは、その25年前日本にいなかったそうで、見てないそうなんです。
日本にいなかったというのは初耳。

最後に愛する広島が優勝する姿を見たのは、30年前だというんです。

僕が生まれた頃、いや生まれる前から広島ファンだったんですね。
埼玉生まれなのに。

浮足立ってはいても嬉しそうなんで、明るくていいか。

仕事はきっちりお願いしますよ。

所長まで退職するんです

木下です。
ボクは一人で黙々と仕事するのが好きなので、あまり現場に顔を出さず進捗状況もどんな仕事内容なのかもあまり興味を持たない今の所長に、特に何の文句もないのですが。

そんな可もなく不可もない、と僕が思っている所長が、実質今月20日で辞めることになりました。


次から次へと社員が辞める会社だ。


当分代わりの所長が来る見込みが立たないとかで、同じ敷地の別営業所の所長だった人で今はただの係長、という人が所長代理として、荷主さんの対応にあたるそうです。

この人、うわさでは気持ち悪いそうなんです。


気持ち悪いって…


例えば、事務所に監視カメラをおいて、夜な夜なその映像をチェックしているとか、若い事務員の女の子に、仕事と関係ないメールを何度も送って、迷惑がられたら仕事を回さなくなったとか、パートの仕事ぶりを物陰からこっそろ盗み見ているとか、いろいろ変な行動をしているうわさがあるらしいのです。

大崎さんとか、隣の営業所でも係長と一緒だった人は、みなクチをそろえて「気をつけろ」と言います。

目をつけられたら怖いと。


逆に気に入った人には時給をどんどん上げて、やりがいのある仕事もやらせて、本人が働きたいだけたくさん働けるように便宜を図るとかって、えこひいきじゃないですか!

ひどいなあ。

以前のパワハラ所長ドクターKよりひどい。
ドクターKは、怒鳴るけど、セクハラや意地悪なことはしなかったですから。
仕事するうえでの筋は通ってまたし。
新しい発想で改善してくれたこともありました。
だからってあのパワハラは、絶対嫌ですけどね。
とみんなも言ってます。

まともな社員がいない会社だなあ。所詮地方の三流会社。パートがいなけりゃ話にならない会社です。

憂鬱だなあ。

まあ、僕としては、僕がいる倉庫にあまり来てくれなければ、別にいいんですけどね。

それでも憂鬱だなあ。

告白?

木下です。

今日は朝のうちリ社の大きな商品の出荷をやり、お昼前から同じくリ社の細かいほうの梱包を黙々とやりました。

リーダーの大崎さんと、事務員の小椋さんや、いつも一緒の浅尾さん、計4人です。



夕方リ社の大きな商品のほうの追加の作業が出たので、浅尾さんに言われて別棟の倉庫にやりに行きました。
ちょうどいつも集荷してくれるドライバーさんが来ていたので渡しときましたと浅尾さんに報告しました。

すると浅尾さんにこうささやかれたんです。

「きのしたくん、S急便のドライバーさんに何か言われなかった?」

「え?なにかって、なにを・・・」

「今日告白しちゃったの、私。」


こ、こくはく?!



なんてこと言うんですか、このおばさんは!
確かに結婚してますよね、娘さんいますよね、昨日なんて、「遅くなって離婚されちゃうと困るから帰るね」って言いながら帰りましたよね。


こくはくって、いったいどういうつもりなんですか!


目まぐるしく頭の中をいろんなシーンが浮かんでは消え・・・

うるんだ目でお兄さんに告白する浅尾さん…

笑顔は崩さないけど返事に窮するお兄さん…

どぎまぎするボク…




なに勘違いしてんのよ。愛の告白じゃなくて。
今日お釈迦様の誕生日だからさあ、言ってみたの。
お兄さんって、お地蔵さんに似てて癒されるね、って。
今まで言いたくて言いたくてうずうずしてたの。
でも、ショック受けてたみたいなんで、何か言ってなかったかなと思って。


お じ ぞ う   さん  ですか・・・


い、いや、べつに ・ ・ ・



浅尾さんの感覚時々不思議です。
でもおじぞうさん、言われてみれば、なんとなく。

それにしても、11時半ごろいつの間にか梱包場所からいなくなってたと思ったら、下にサボりに行ってたんですか。
毎日一番お気楽にふらふら動き回ってませんか?浅尾さん。

男前な浅尾さんと自覚が足りない田貫さん

田貫さんや浅尾さんの下で現場やってます、木下です。
あまりしゃべらない方なのですが、同じ業務をやってる浅尾さんとは話します。

馬場さんは、ここのパートさんの中では割と若くて、僕より少し上なんですが、
あまり仕事の絡みがないんで、話すことは少ないです。

退職した上原さんとか、別の階で別の荷主さんをやってる寺尾さんとかは、
あまり関わりがないです。

浅尾さんって、みんなのいる朝礼とかでズバッと指摘してくるときがあって、聞いてるこっちがビビります。

木曜、朝礼を仕切る田貫さんに質問。
浅尾「倉庫の引っ越しは、今どのくらいまで進んでますか。」
田貫「え、あ、あー、もう少しで・・・」
あ「いつ終わりますか。」
た(僕の方をちらっと見てきこうとする)
あ(僕を制して田貫さんに)
あ「田貫さんに聞いてます。いつ終わりますか。」
た「明日中には終わらせるつもりです。」
あ「はい。じゃあお願いします。」
ホッとする田貫さん。畳みかける浅尾さん。
あ「R社の今日の業務、どのくらいだか把握してますか。」
た「いえ・・・」
あ「今日はとても多いです。できれば人を入れてもらいたいんですけど、
社員がどの荷主の物量はどのくらいって、毎日把握してないと、
人の配置も片や足りない、片や余るってことになるんじゃないんですか。」
た「は、はい、気を付けます。」
あ「以前の社員さんは朝礼で各荷主さんの物量を連絡してくれたので、
早く終わったらほかのところに応援に行った方がいいのか、
上がりにしていいのか、予測がつきましたけど、田貫さんになってから
田貫さんが直接担当する仕事のことしか言わなくて、
それって逆に私たちには関係ないんですけど、
業務連絡は過不足無くきちんとお願いします。」

畳みかける浅尾さんに、田貫さんだけじゃなく、ほかの人たちも凍り付きました。

僕も僕が叱られてるような気分になって…


でも、浅尾さんは、夕方二人で組んで現場やってるとき、
ああ言った真意を話してくれました。
僕もなんとなくわかったんで、きっとそうだろうと。
田貫さんって、R社とか、MP社とか、
事務のパートさんが窓口をやってる荷主さんの仕事は、
全部任せっきりで、どういう状況か聞きにも来ないことは、
以前からパートさんたちの文句の対象になってたんです。

そこは黙っておれない浅尾さん、パート同士で文句や愚痴言ってたって
何も解決しない、改善されない、そういう男前な人なんで、
直談判、って感じです。

前にも傑作なことが。
経理担当の女性社員がいるんですが、文房具とか備品とか、
必要なものを、言ってもなかなか買ってくれないって、
浅尾さん以外の女性パートさんはみんな文句言ってるんです。
ある日、ドアストッパーの代わりに段ボールを重ねてドアを止めてた浅尾さんに
「ドアストッパー買おうか。」
と女性社員。
すかさず
「そんなもんいいから、文房具とか必需品をすぐ買って。」
少し離れた場所で聞いてたパートさんたちのくすくす笑い。
そしてあとで、
「あさおちゃん、よく言った!」

社内怖いものなしの浅尾さんです。
田貫さんと比べても、どっちが上司か部下か、わからない。

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。