プロフィール

Author:ゆとりしんご&仲間たち
上司のゆとりしんごくんにずっこけさせられてきたパートメンバーの日替わりランダム日記ですが、このたび上司が狸体形の田貫さんに代わり、装いも新たにガッツンガッツン攻めまくり。

ゆとりしんご…ゆとり世代の社員(26年春退職)
田貫さん…30代後半の社員(26年秋赴任,29年早春退職)
馬場さん…30代パート主婦、主に現場担当(28年春退職)
浅尾さん…50代パート主婦、主に事務担当
大崎さん…40代男性契約社員、27年夏異動してくる
木下くん…30代男性アルバイト、物静かだけど短気

このほかのイレギュラーメンバーも登場。
このブログは9割以上フィクションです。


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そして誰もいなくなった

ファンのみなさ~ん、仲間のみなさ~ん、ご無沙汰しました。
バタバタの7月8月を過ぎ、なんとなく落ち着きを取り戻してきたと思ったら、もう9月も2週目。
リ社の市販誌販促品、TA社、コ社、そのほかコマゴマした荷主の仕事が、埼玉営業所から東京西部の営業所に移管したのが6月末。
7月末には遅れてラ社も行ってしまいました。

もちろん働いている人たちもごっそり移動。
異動と言うべきなのか…

ひっそりとした倉庫。
ミスターKが営業部の副部長に加えて、営業所の所長も兼務することになり、ワタクシ小椋は、5階で悠々と一人で仕事することになりました。
6階にいたぴらっち前所長は別の営業所に異動、浅尾さんは事務所機能を集約するため3階に引っ越しました。
「3階は人が多くてうるさい」
とぼやいてました。
狭い部屋にどやどやと事務員5人とミスターK、出戻りの大崎さんもいるので。

そう、大崎さんはラ社の仕事ともにいったんは西東京営業所に異動したのですが、出戻ってきました。
偉くなって机がひな壇。

ラ社も、リ社もS急便で出荷する業務がどれも引っ越してしまって、残った荷主さんの出荷は、S急便からS運輸に変更になったために、いつもの夕方の集荷がなくなりました。
リ社の大型商品は一部S急便で出すので、昼間の大型ドライバーさんは来てくれるのですが、夕方集荷がないと追加で出荷したいときに電話しなくてはいけないので何かと不便です。

S急便は、毎日同じドライバーが集荷に来ていたので、現場でも事務所でも顔なじみでちょっとした無理もお互い言ったり聞いたりできたのですが、S運輸は、ほぼ毎日違う人がやってきます。
しかも私たち女性が帰った後夕方おそい時間に集荷に来るので、ドライバーと顔を合わせることも少なく顔なじみになるチャンスがないのが残念です。
以前、昼間配達のついでに集荷に来ていたIくんなんて、カープの一岡に似ててかわいい、なんて浅尾さんのお気に入りだったんですけど、彼は夕方は来ないみたい。

S急便のおなじみのドライバーさんとは、その辺で会って立ち話なんてこともするんです。

夕方来ていたゴンちゃん、新しくオープンしたセブンイレブンに残業帰り8時前ごろ寄ったら、ちょうど駐車場から出てくるところに出くわしてしまいました。
「なに~、こんなところで会っちゃったよ」
とお互いびっくり。
会社の近くでならわかるけど、日常の買い物をする近所のスーパーの向かいにできたセブンで会ったので。
「ゴンちゃん来なくなったんで、さびしいよ~」
と少々リップサービスで好感度上げてS急便の状況を探り、値上げしてお客さんが逃げてしまったけど、こんど逆に下げてくれないかな、なんて無理だろうけど。

昨日は、S急便の追加出荷が出たので集荷を依頼したところ、私が帰るころ集荷を終えて出発するところでした。
構内ですれ違う時、運転席のドライバーがこちらに手を振るので「だれ?!」と会釈しながら確認すると、てっちゃんでした。
ガチガチの真面目さんなんだけど愛想はいいので、どう反応すればいいか困るときがあるドライバーなんですよね。
まさか手を振ってくれるとは。

社内の仲間たちも出入りの業者さんも、この2か月でみんないなくなってしまいました。
新しい荷主が入っても、保管するだけの面白みのない仕事ばかり。
営業、がんばってくれよ~。
新しい仕事来たら、西東京に行ったゆきちゃんを戻す約束なので、早く仕事来~い、と願います。



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終わりの始まり

事件です。

田貫さんが、いなくなりました。

営業所の誰一人田貫さんを信頼していないし、お客さんからも担当を変えてもらえまいかという相談が来る中、何とか今まで2年ちょっとみんなで我慢していましたけど、ついにいなくなります。

昨日部長に呼ばれて、明日から別のセンターで兵隊作業。
パートさんたちを管理する立場の仕事はもう任せられない、と所長会議で決まったそうです。

突然。
引き継ぎもなく。
いなくなってほっとしている人は多いけど・・・

このブログの主人公がいなくなったらどうしましょう、と一番困っているのは管理人さん。




平均年齢

別棟の倉庫で季節ものの仕事を1か月ほどやっていて短期のパートさんが働いていました。
季節ものが終わりましたが、彼女たちの中で、長期で働きたいという人もおり、正式に採用する運びとなりました。

5~6人くらいかな。
皆さんお若い!
子供さんが小さいのでお昼過ぎくらいには上がってしまう人がほとんどですが、午前中集中的に忙しい業務には助かります。
短期のほうでお互いお試し済みなので、どの職場にもすっと入ってくれて、受け入れるこっちも共通する流れなどは教える必要がなく、徐々になじんでます。

改まって募集をかけてもすぐに辞められた過去があるので、この方法はいいです。

そんな中でも、ジャイ姉さんの活躍が目を引きます。
(目や耳を疑うような意味で目をひきます)

ジャイ姉さんも短期の業務の手伝いに行ってたので、彼女たちとすでに顔なじみで、いつものようにお菓子などを配って手なずけ済み。
こっちに皆さんが来たとたん、早朝から頼まれもしないのに仕切って

「ここに荷物置いてね。日報はこれを書いてね。あ、まだ言われてない?ここに名前書いて、朝9時からやった仕事に線を引いてね…」
「9時から朝礼だからこっちに並んでね。」

大きな声で指示してるんですって。

今日やってもらう内容まで指示し始めるもんだから、浅尾さんがリーダーの大崎さんに慌てて伝えに行き、

「ちょっちょっちょ!ちょっと待って。まずやってもらうことあるから。」

と大崎さんも慌てて止める始末。

周り中、
「なんでジャイ姉が仕切るのよ!」
とみんな半ば怒りモード。

田貫さんも大崎さんや浅尾さんのイライラを察して(珍しく察した)、その日ジャイ姉さんをリ社の業務に近づけないようにラ社貼り付け状態にしてくれたそうです。
リ社の仕事がものすごく多くて派遣さんにも来てもらってるのに、その後ジャイ姉さんは別棟の文房具の業務に追いやってました。
自分のとこじゃなければ仕切れないだろうと。

若い人たちがたくさん入ってくれて、慣れてくれたら、
ジャイ姉さん、別の営業所に異動させてほしい。
どの部署でもなぜか同じ意見が聞こえてきます。
そっちからもいらないっていう声が聞こえますけど。


T百貨店関係の仕事、孫所有率80%から、平均年齢がぐっと下がります。
浅尾さんも
「50代の私が下から数えて5番目くらいの若さって、どうよ!」
と年齢構成を嘆いていたけど、一気に10番目くらいに上がって、重鎮ぶってます。

お昼休みもにぎやかで活気があって、こういうのいいなあ。

スマホかガラケーか

お歳暮の季節になり、お手伝いに行かされてる、事務員のはずの小椋です。
事務員なのに現場で梱包。よくある話です、この会社では。

さてさて。
ここ数年スマホスマホで、私ももちろんスマホ使ってるんですけど、機械があまり得意ではないので基本的なことしかできなくて、なんだかすごい機能がいろいろあるらしいですね。アプリを使いこなせば。

機械苦手な私や、ほかのパート仲間のみんなも、ほとんどスマホなんですけど、一番機械に強い浅尾さんだけ、いまだにガラケー使ってます。
わからないことがあったら、浅尾さんならきっと自分で研究して使いこなすだろうと皆で言うんですが、スマホにするつもりがないらしく、結局スマホのことを一番わからないままなのが浅尾さん。

浅尾さんのモットーは、

群れない
媚びない
靡かない

だそうです。

彼女曰く、広島という街と広島カープとカープファンに共通する気質、なんだとか。
広島人じゃないじゃん。

まあ、確かに、お昼食べた後いつまでもみんなでダベっている私たちを置き去りにして、ひとりさっそうと近所に散歩に出かける姿は、群れない姿勢を貫いてます。
言うべきこと言いたいことを臆せずはっきり言っちゃて、社員であろうと渡り合うところは、媚びない人ですね。
みんなが好きなものは無関心で、靡かないところあるかも。

でも、みんなのために、ぜひスマホに変えてくれないかなと期待してるんですよね。
パソコンを自力であそこまでマスターした彼女なら、きっとスマホもすぐマスターすると思うんです。

読書好きなので、
「スマホで本読めば?」
と勧めても、
「本は紙で」

「散歩のおともに写真も面白いのがとれるよ」
と紹介しても、
「タイムラプスもパノラマもとれるカメラ買ったからいい」

「方位磁針がついてるから遠出したとき迷子にならなくてすむよ」
「一度地図を見ておけば勘でどこへでも行けるし、太陽の方向とアナログ時計で方角はほぼ正確にわかる」

なにそれ?

パート仲間の中で一番若いはずなのに、脳みそ一番昭和な人です。

そして今日も階段を下りる途中で中森明菜を歌ってるわ。

青い縞々シャツをいじる。

初めまして。
社内の事務を主にやってる小椋です。
荷主さんとの絡みはなく時期を外せば時間は空くので、最近よくリ社やト社の梱包作業に入ることが増えました。
どこも人が減っちゃって。
時給は少ないしほかの待遇も決して良くないですから、若い人はいなくなっちゃうんです。

私がリ社のヘルプに入ったら2度連続してラ社の荷物が届かない届かないって隣で騒いでました。
S急便が持ってくるのが遅い!って田貫さんをはじめ6階の皆さんがやきもき。
S急便の車が来るのを今か今かと待ち受けて…

エレベータが上がってくる気配がして、青い縞々のお兄さんが荷物持って登場!

「てっちゃん、待ってました!」
「やっと持ってきてくれたね、てっちゃん」

いや、別にてっちゃんこと、手島さんを責めてるつもりはないんですよ。
だけど、異常な歓迎ぶりが逆にビビらせるのか、手島さんは、
「僕何も聞いてないんで。」
と、待ち受けてることを迷惑だと言いたげな困り顔。

気が緩むと愛想がよくて、
「てっちゃんって、カープの新井に似てない?ねえ?新井に似てるよね。今年大活躍だね。」
なんて浅尾さんにいじられてますます赤い顔。

私は新井っていうのを知らないんで、似てるとも似てないとも言えないけど、大崎さんのほうが上手で、
「新井より男前ですよ、ねえ手島さん!」
手島さんも、そんなに若いわけじゃないんだからそういう冗談についてきて!
赤くなっちゃってシャイなんだから。

そういえば先日帰宅途中の国道で、前に手島さんのトラックが走ってるのを発見。
S急便の宇宙みたいな柄のトラックは、後ろにドライバーの名前の札があるのでわかるんですよね。
同じS急便でも、傭車は結構普通にスピード出して走るけど、宇宙柄のついてる車は、50キロ制限の国道を、しっかり50キロで走るので、ちょっとイライラして追い越しちゃいました。
すいませ~ん。




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