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Author:ゆとりしんご&仲間たち
上司のゆとりしんごくんにずっこけさせられてきたパートメンバーの日替わりランダム日記ですが、このたび上司が狸体形の田貫さんに代わり、装いも新たにガッツンガッツン攻めまくり。

ゆとりしんご…ゆとり世代の社員(26年春退職)
田貫さん…30代後半の社員(26年秋赴任,29年早春退職)
馬場さん…30代パート主婦、主に現場担当(28年春退職)
浅尾さん…50代パート主婦、主に事務担当
大崎さん…40代男性契約社員、27年夏異動してくる
木下くん…30代男性アルバイト、物静かだけど短気

このほかのイレギュラーメンバーも登場。
このブログは9割以上フィクションです。


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僕、馬場さんが怖い

今朝はものすごく寒かったけど、日が高くなってきて暖かいですね。

こんにちは、田貫です。


今月僕が担当しているラ社の半期決算なので、棚卸をやらなきゃなんですけど、苦労しています。

いつも使っているPCのシステム、普段使うのはもう慣れたので大丈夫なんですが、在庫表の出し方を半年前に当時の所長にやってもらった後、所長が退職しちゃって、僕教わってないんで、出せないんです。

馬場さんには、在庫表を早く出してって言われてるけど、どうやって出したらいいかもわからなけりゃ、聞ける人もいない。
自分であれこれやってみるだけのパソコンの知識もないし、時間もない。

後輩にちょっとパソコン詳しい人がいるので、試してもらおうとしたのですけど、彼もACCESSはあまり詳しくないって。
ACCESS っていうのは、データベースソフトなんですが、エクセルだってチンプンカンプンなのに、プロ級のアクセスなんて、僕ができるわけないんです。

で、馬場さんと顔を合わせるのがおっくうで、出荷の書類だけは早く出しておいて、なるべく顔を合わせなくてもいいように彼女が来る前に現場の仕事を始めてる毎日でした。

でも、昨日ついに堪忍袋の緒が切れたんでしょうか。

「いつ出すの?もう今日と月曜しかないのよ!在庫表無くちゃどの商品があってるとかあってないとかわからないのよ!最終的には数量を入力してお客さんに送らなきゃいけないのに、どうするの!やらなくていいの?!」

そんな怒鳴らなくても…


で僕もつい、

「わかってます!今日出します!出せばいいんでしょ!」

馬場さん、ただでさえ切れてたのに、完全に切れて飛んでってしまいました。


もう口をきいてくれない。


でも結局、夕方後輩と馬場さんが知恵を出し合ってなんとか出してくれたらしいんですが、僕、蚊帳の外。

口きいてもらえません。
後輩も、何も言わないけどきっと愛想をつかしてますよね。
そばで見ていた浅尾さん、きっとツイッターに書いてるんだろうな。
僕はツイッターのやり方もわからないので見られません。

あー、馬場さん、こわい。

怖がってるの、僕だけなんですけど、彼女、こわい。

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相変わらず相撲のために仕事はスピード勝負

薄暗く寒い埼玉県民の日。
埼玉県民の皆様、全国の皆様、そして世界中のフレンズオブザワールドの皆様。
お健やかにお過ごしでしょうか。


10月から新しい仕事が始まって、わたくし浅尾もおかげさまで忙しく働いている秋の日々でございます。

忙しいというのに、田貫さんの仕事ぶりは、一向に「当事者意識」というものが感じられず、なんとなく他人事。
パートに任せておけば何とかしてくれる、という姿勢は誰がどう言っても改善されない様子。

そこでわたしは、少なくとも知っておけ、という業務メールを次々送りつけるというサイバー攻撃。

サイバーメール攻撃ができない馬場ちゃんは、何度も堪忍袋の緒を切っており、昨日など口から炎が見えました。
言ってもやってない。どうやらやり方がわからないので放置していた模様。

やり方がわからないなら聞けよ!
放置していて何か解決するんかい?

ためーいきのーでるよ~な、歌っちゃうよ、おばちゃんは。
あれ、馬場ちゃん、この歌知らないの?やだぁ。

田貫さんが棚卸に使う表をなかなか作ってくれてないので、馬場ちゃんたちがせっかく先月中旬からせっせと数えた商品数を、また数えなおさなきゃならないことに。
重い腰をやっと動かして(腰だけじゃなくおなかも重い)、二つのシステムから取り出した数値をVLOOKUPで合わせて、その差異を出す作業を始めるにあたって、なんと、VLOOKUPという関数を教わるところから始めてるっていう衝撃の事実。
20代の後輩社員を呼び出して教わり始めたのを背中で聞いて、ずっこける私。
そうか。
そうだったのか。
30代でもエクセルやPC操作に慣れていない人というのは、私らが何度も「VLOOKUPで作ればいいんだから、プリプリ」なんて言ってたのを、外国語のように聞こえてたんかなあ。

従業員教育っていうのをやらないから、事務員も関数の使い方を知らないんですわ。
ワンタッチで必要な値をポンッとひっぱり出して、あとは下方向に何百行、何千行あろうとチャチャッとコピーすれば1分もかからずに終わる表作成を、紙の資料を見ながら1個1個ポチポチ入力して何時間もかかっていると聞きました。
事務員のゆうこさんもそのクチで、
「だってやり方知らないも~ん。」
と言いながら、8時までも残業することしばしば。

なんでそんなめんどくさいこと、便利な方法を知らないからってやってられるのか不思議。

わたし、ものすごくめんどくさがりなので、機械にできることは人間がやらない。
なるべくボタン一つでパッとできるようにしてるんです。

①メールできた出荷依頼書の必要な個所をコピーし、
②あらかじめ作っておいたフォーマットに貼り付け、
③マクロボタンをぽちっと押すと、
④送り状作成システムに取り込むCSVの形式のファイルができ、
⑤あとはシステムに取り込んで印刷するだけ。


最初は送り先ごとに1行1行送り状を入力して印刷、入力して印刷とやっていたので、2、30分くらいかかっていたことを、メールの添付ファイルを開くところから始めて、全部仕上がってクリップで一式留めるところまで5分、どう長くとも10分。しかもその方法だと印刷は一気に機械がやってくれるので、その間他の仕事ができる。

多分わたし、あの会社の中で、ほかの事務員の5倍のスピードで働いていると思います。
その分ふらふらしてる時間も多いわね、うふふ。

田貫さんだけじゃなく、みんながもっとPCに強くならないと、人件費もったいないと思うけど。

そして5倍のスピードで仕事を終わらせたわたしは、相撲週間、早帰り。
5倍のスピードで働いても、5倍の時給なわけじゃないですぅ。

まいいけど。新たな関数の使い道を考えるのが楽しくてやってるんだから。

なぬ、かんすう?わたし、いつから理系になったんだろう。

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