2007-09-09(Sun)
バーミヤンの坦々麺
昨日グッチ裕三さんが坦々麺のルーツと美味しい坦々麺を求めて、四川省重慶を旅する番組をやっていましたね。
坦々麺て、そもそも労働者の為に天秤棒に麺の具や何やらを担いであちこち行って食べさせていたためにそういう名前になったとのこと。
1949年中華人民共和国の建国、文革と共に、自営業が認められなくなって廃れて行ったそうです。
担ぎ麺ではなく、お店だけど大繁盛したために、夫はつかまって殺され、妻も自己批判と強制労働という映画を、何度もテレビで見ました。
芙蓉鎮という映画。
きっとそういう時代だったんだろうな・・・と中国という国の過去に思いをはせつつ・・・
美味しそうな坦々麺。
辛そうな坦々面。
食べたい!
近くのラーメン屋で一番イメージに近い坦々麺が食べられる店、バーミヤンに行ってしまいました。
幸楽苑もうさぎのラーメン屋も、あれは坦々麺じゃない。
といって、バーミヤンのもかなり違うんだけど、私のイメージとしては一番近いので。
昔武蔵藤沢にあった「頂好」という中華料理屋の坦々麺は、かなり辛くて美味しかったですが。
妊娠中食べて、お医者さんに怒られました。
バーミヤンの坦々麺。
辛肉味噌とオレンジ色のスープ。
なかなかいいよ。
でも辛くない、トホホ。
中国で食べた坦々麺は、ただでさえ辛いスープ、各テーブルに茶碗に山盛りの粉唐辛子が置いてあり、勝手にそれを掛けて食べるのです。
お好みで。
周りにつられてかけたら、辛いの辛くないのって。
顔から頭から火を噴くかと思った。
グッチさんが、辛いの食べて
「頭の毛全部抜けるかと思うほど辛い」
と言ってたの、あながち極端とも言えない、私にはわかるよ、それ。
バーミヤンで麻婆豆腐も食べてみました。
辛くない、トホホ。
マーでもラーでもないよ。
チェーン店ですから、日本人の舌にあったほどよい味になっちゃいますよね。
今度麻婆豆腐を作るときは、山椒もたっぷり掛けてみよう。
痺れる辛さ。

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